①契約内容、名前、メールアドレスを入力
②スケダチからメールを受信
③お相手にメールを転送
④お相手から「承諾した」旨をメールで返信してもらう

以上で手続きは完了です！

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スケダチは、「だれが」「いつ」「何を」契約（約束）したかについて、証拠を残すお手伝いをします。

契約内容に時刻認証局であるfreetsa.orgのタイムスタンプを契約内容に付与してメールで交換することで、

・契約内容が修正されていないか
・いつより前に作成されたか

を確認することができるため、

メールで契約内容を交換するだけの場合よりも証拠としての価値が高まります。


・貸し借りの内容

・ジョイントベンチャーを組むときの覚書

・クライアント様との契約条件
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など、

メールでの覚書の共有にさらに証拠能力を持たせたい時に

スケダチを使ってみてはいかがでしょうか。

電子契約には①非改ざん性と②存在証明と③本人性の3つの機能が求められます。

①非改ざん性とは、契約締結後に契約内容が書き換えられていないか確認する機能です。

②存在証明とは、契約書を交わした時に契約内容が存在していたことを証明する機能です。

スケダチでは、契約内容にタイムスタンプを施すことで、非改ざん性と存在証明を実現します。

③本人性とは、契約当事者本人が契約を交わしたことを確認する機能です。

スケダチでは、契約者双方のメールを通じて契約内容に承諾した旨を交換することで、本人性を実現しています。

スケダチは認印のようなものだとお考え下さい。

実印や認印を使い分けるように、契約内容によって電子契約サービスを選ぶのもよいかもしれませんね。

スケダチから送信されたメールには、契約本文とタイムスタンプの二つのファイルが添付されています。

この二つのファイルを、スケダチの画面右上にある「タイムスタンプ確認」ページに入力すると、契約本文が修正されていないか確認することができます。

契約内容を入力して確認ボタンを押してください
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確認画面の後に契約内容とタイムスタンプがあなたのメールアドレスに送信されます

入力された内容はサーバーには残りません

契約数が多い場合は、複数のお相手に自動で直接メール送信できるスケダチアプリをご用意しております。

お相手ごとに名前やメールアドレスなどの情報を変更して契約内容の送付が可能です。

ご自身のウインドウズパソコンでお使いいただけます。

お問い合わせはこちらから。